平成30年2月25日、小林・えびの・西諸地区の少年野球チームに所属する小学4年生から6年生を対象に野球教室を開催しました。身体機能を把握するためのメディカルチェックや投球障害予防についての講演を中心とした内容で計87名の選手に加え、監督や多数の保護者の皆様が参加されました。これからも元気で野球を続けてほしいだけに、投球障害への考え方が少しでも変わればと願うばかりです。
整形外科押領司病院は、頑張るアスリートを心から応援しています。